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戦略的産地振興支援事業

(実需者連携産地高度化調査)の趣旨

 我が国の農業は、従来から立地条件や気候等の地域特性に応じた作物や栽培方法を取り入れた営農が行われてきましたが、近年は、基盤整備を契機に新規作物の導入や産地のブランド化の推進、生産から加工、販売の一貫体制による農産物の付加価値化を図るなど、地域の創意工夫を活かした戦略的農業の展開が期待されています。
 一方、消費者の食に対する安全性志向の高まりにより、食品製造業者や加工・流通業者等実需者は、安全で高品質かつ価格面でも輸入農産物の代替となりうる国産農産物の安定的な確保を希求するようになってきています。このため、基盤整備の構想段階からこれら実需者と連携・協力を行い、実需者のニーズに対応した農産物の供給を可能とする戦略的農業を展開するための生産基盤等を整備することは、地域農業の振興や国産農産物の供給力を強化する上で重要なこととされています。
 このため、本事業では、生産者と実需者が連携・協力して農業の振興に取り組むことを予定している、又は可能な地域において、実需者のニーズの把握、ニーズに対応した産地の高度化の在り方の検討を行い、整備計画を策定し、実需者と連携した戦略的農業を展開するための産地の高度化を支援しています。

整備計画

平成21年度三本木立崎地区(十和田市)(H21_senryaku_sanbongi.pdf/898KB)
平成22年度鬼楢地区(弘前市)、屏風山地区)(H22_senryaku_oninara.pdf/2087KB)

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