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第2回 あおもりの農山村フォトコンテスト開催

趣 旨

 「あなたの大好きなあおもりをみせてください!」
今年度は、応募テーマを2部門設定。テーマに沿った写真を応募してみませんか!
 農業・農村は、食料の安定供給だけでなく、洪水や災害を防ぐ国土保全機能や、癒し・やすらぎを与える場の提供など、私たちが快適で安全・安心な生活を営むうえで大切な役割を果たしています。
 この農業・農村を将来にわたり持続させ、次世代に引き継いでいくためには、そこに住む人々の努力だけでなく、県民による幅広い理解が必要です。
 そこで、青森県内の美しい農村風景等を写し、鑑賞することで、農業・農村の現状を再確認し、「農業・農村をみんなで守る」という県民意識の向上を図ることを目的に本フォトコンテストを開催します。

応募テーマ

 「農山村の風景」部門(農山村の風景など)
 「山里の暮らし」部門(人々の暮らし(農作業等)、まつりなど)

商品等

 最優秀賞2点 3万円相当の記念品、賞状(各部門1点づつ)
 優 秀 賞 4点 1万円相当の記念品、賞状(各部門2点づつ)
 入  賞 4点 5千円相当の記念品、賞状(各部門2点づつ)
 特 別 賞 2点 1万円相当の記念品、賞状(各部門1点づつ)

2017_第2回 あおもりの農山村フォトコンテスト

応募要領

ダウンロードword形式(2017_nn_photocontest.docx/38KB)
ダウンロードPDF形式(2017_nn_photocontest.pdf/560KB)

 ※ダウンロード:右クリックで『対象をファイルに保存』してご参照下さい。

第1回 あおもりの農村フォトコンテスト審査結果

 農業・農村は、食料の安定供給だけでなく、洪水や災害を防ぐ国土保全機能や、癒し・やすらぎを与える場の提供など、私たちが快適で安全・安心な生活を営むうえで大切な役割を果たしています。
 この農業・農村を将来にわたり持続させ、次世代に引き継いでいくためには、そこに住む人々の努力だけでなく、県民による幅広い理解が必要不可欠です。
 あおもり農村整備広報委員会(青森県・青森県土地改良事業団体連合会で構成)では、青森県内で撮影された美しい農村⾵景観を鑑賞していただくことで、農業・農村の現状を再確認していただくとともに、「農業・農村をみんなで守る」という県民意識の向上を図ることを目的に本フォトコンテストを実施しました。
 応募テーマを、「農村の風景と暮らし」とし、青森県の美しい農村風景、生活の様子、伝統行事を視点にしてとらえた農山村の魅力ある写真を募集したところ、多数の応募がありました。
 応募していただいた皆様にこの場をお借りし厚く御礼申し上げます。
 審査会は、3月9日青森県土地改良会館で6名の審査委員による審査会の結果、入賞作品は以下のとおりとなりましたのでご報告いたします。
 入賞者の皆さまおめでとうございます。

第1回あおもりの農村フォトコンテスト入賞作品一覧

各 賞題名(撮影場所)氏 名
最優秀賞朝日をあびて(三戸郡田子町)清水目章司
優秀賞アシガヤ刈り(中泊町若宮)竹内恭一
若き日々(十和田市高清水~三本木農業高校)岡部哲
入賞朝もやの里(八戸市南郷)市川清一
農家の裏庭(西目屋村)三戸俊彦
収穫の喜び(弘前市)山下茂
農作業を見つめて(弘前市三和)山上義明
冬支度(青森市)本間弘樹
旧暦八月朔日の朝(弘前市)町田芳文
小川の流れる林檎園(弘前市)三上則昭
津軽平野をSL走る(南津軽郡藤崎町JR常盤駅付近)附田日出行
厳寒の水垢離(弘前市鬼沢)西巻敏美
「こんなたくさんのりんご、ボクひとりでたべきれるかな?」(黒石市)八木澤陶史
特別賞勇者の歩み(五所川原市梅田)岾谷知樹

【選評】東奥日報社 編集局 専任局次長 工藤弘之

 第1回あおもり農村フォトコンテストには県内各市町村から満遍なく作品が寄せられ、農業県としての広がりをあらためて認識させられました。題材も、農村の景観はもちろんですが、農作業や伝統行事、家族、動植物など幅広く、応募作品は計246点に上りました。審査は一次、二次、最終選考と進みましたが、上位は実力がきっ抗し、接戦となりました。

 最優秀賞「朝日をあびて」 影者:清水目章司

最優秀賞「朝日をあびて」 影者:清水目章司

 (選評)農村に夜明けが訪れ、朝日を浴びて赤く染まっています。刈り取りの終わった水田、天日干しの稲束、水車のあるかやぶき小屋と、魅力的な素材が並び、奥行きのある作品に仕上がっています。木々は色づき始め、季節は少しずつ冬へ向かっていきます。1日の始まりに、ゆったりとした時の流れを感じさせてくれる作品です。

 優秀賞「アシガヤ刈り」 影者:竹内恭一

優秀賞「アシガヤ刈り」 影者:竹内恭一司

 (選評)岩木川下流の広い河川敷で繰り広げられるアシガヤの刈り取りです。高い位置から撮影したことでアシガヤ畑のスケールが分かり、人の背丈と比べるとアシガヤの大きさを理解できます。河川敷に夕日が差し込み、朝から続いた作業もようやく終了です。

 優秀賞「若き日々」 影者:岡部 哲

優秀賞「若き日々」 影者:岡部 司

 (選評)三本木農業高校で続く伝統の全校田植えを大胆に切り取りました。生徒が横一列に並び、一心不乱に苗を植える姿は壮観です。若いエネルギーの活躍は未来へつながります。この後、泥まみれの旗取りレース「マッドフラッグ大会」が繰り広げられるのですが、既に静かな戦いが始まっているようです。

 入賞「朝もやの里」 影者:市川清一

入賞「朝もやの里」 影者:市川清一司

 (選評)朝もやに浮かぶ八戸市南郷地区。平家の落人伝説に彩られた歴史を感じさせる1枚です。

 入賞「農家の裏庭」 影者:三戸俊彦

入賞「農家の裏庭」 影者:三戸俊彦司

 (選評)咲き誇る春の花々と真っ赤な鳥居、奥には残雪の岩木山が控えていない日常の1コマですが、農家の息づかいが聞こえてきます。

 入賞「収穫の喜び」 影者:山下 茂

入賞「収穫の喜び」 影者:山下 茂

 (選評)雪のリンゴ園での収穫も終盤でしょうか。竹かごいっぱいのリンゴを抱え、安堵の表情に今年もリンゴが無事実ったと実感できます。

 入賞「農作業を見つめて」 撮影者:山上義明

入賞「農作業を見つめて」 撮影者:山上義明

 (選評)リンゴ園で暮らす1羽のフクロウ。白いリンゴの花に包まれた姿が何ともユーモラスです。

 入賞「冬支度」 撮影者:本間弘樹

入賞「冬支度」 撮影者:本間弘樹

 (選評)ダイコン、紅葉、山の冠雪…里は秋でも、山はもう本格的な冬を迎えています。手前のダイコンがどっしりと存在感があり、季節感があふれた作品です。

 入賞「旧暦八月朔日の朝」 撮影者:町田芳文

入賞「旧暦八月朔日の朝」 撮影者:町田芳文

 (選評)朝焼けに染まる空を大胆に取り入れた構図で、青々とした水田との対比が津軽平野のスケールを伝えています。

 入賞「小川の流れる林檎園」 撮影者:三上則昭

入賞「小川の流れる林檎園」 撮影者:三上則昭

 (選評)残雪の岩木山から流れ出たような小川がリンゴ園を貫き、のどかな春の訪れを告げているようです。

 入賞「津軽平野をSL走る」 撮影者:附田日出行

入賞「津軽平野をSL走る」 撮影者:附田日出行

 (選評)こうべを垂れた稲穂と、黒煙を上げる機関車、奥には岩木山がかすんでいます。“役者”がそろい、懐かしい津軽の原風景が広がっています。

 入賞「厳寒の水垢離」 撮影者:西巻敏美

入賞「厳寒の水垢離」 撮影者:西巻敏美

 (選評)覚悟を決めてタルに飛び込んだ男性と、冷たさに悲鳴を上げる左の男性。表情が対照的で、体格のいい男性はあふれた水の量まで違っています。

 入賞「こんなたくさんのりんご、ボクひとりでたべきれるかな?」 撮影者:八木澤陶史

入賞「こんなたくさんのりんご、ボクひとりでたべきれるかな?」 撮影者:八木澤陶史

 (選評)子どもがリンゴに顔をうずめ、甘酸っぱい香りを存分に吸い込んでいます。たぶん初めての収穫体験はどんな記憶に残るのでしょう。

 特別賞「勇者の歩み」 撮影者:岾谷知樹

特別賞「勇者の歩み」 撮影者:岾谷知樹

 (選評)五所川原市梅田地区の裸参りで、降りしきる雪をものともせず、福俵を担ぎ、練り歩く男衆。思わず力が入ります。「サイギ、サイギ」という勇壮な掛け声が伝わってくるようです。

第1回 あおもりの農村フォトコンテスト開催

趣 旨

 応募テーマに沿った、あなたのお気に入りの写真を応募してみませんか!
「あおもりの農村フォトコンテスト」を開催します!!
 農業・農村は、食料の安定供給だけでなく、洪水や災害を防ぐ国⼟保全機能や、癒し・やすらぎを与える場の提供など、私たちが快適で安全・安心な活動を営むうえで大切な役割を果たしています。
 この農業・農村を将来にわたり持続させ、次世代に引き継いでいくためには、そこに住む人々の努力だけでなく、県民による幅広い理解が必要です。
 そこで、青森県内の美しい農村⾵景等を写し、鑑賞することで、農業・農村の現状を再確認し、「農業・農村をみんなで守る」という県⺠意識の向上を図ることを目的に「あおもりの農村フォトコンテスト」を実施します。

応募テーマ

 「農村の風景と暮らし」
 青森県の美しい農村風景、生活の様子、伝統行事を視点にしてとらえた農山村の魅力ある写真を募集します。

商品等

 最優秀賞1点 賞状と賞金 5万円
 優秀賞2点  賞状と賞金 2万円
 入 賞10点  賞状と賞金 5千円
 特別賞1点  賞状と賞金 1万円

2016_あおもりの農村フォトコンテスト