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人材育成事業実施要領

第1 事業の目的

 土地改良区は、農業水利施設の管理や農業生産基盤の整備を通じた、農地の利用集積等を推進する地域の中心的役割を担う団体であり、その役割を十分発揮されることが期待されている。
 農業・農村の変化や組合員のコスト意識が高まりつつある中、事業運営の透明化の推進による組織運営基盤の強化や農業水利施設の計画的かつ効率的な保全管理及び農地の利用集積等に対応していくために、土地改良区職員の技術向上による実施体制の強化を図る必要がある。
 このため、青森県土地改良事業団体連合会(以下、「連合会」という。)は、本事業を新設し、土地改良区の体制強化に向けた職員の技術力向上を目的に、資格取得や講習会・研修会などへの参加に対して助成するものである。
 なお、助成に対する取扱については、この要領に定めるところによる。

第2 助成の対象

1 助成額の対象は、県内の土地改良区の正職員が行う、国あるいは民間で実施するものを対象とした、資格試験(通信教育受講を含む)や講習・研修会への参加等に係る費用とする。
2 資格の取得や研修会等への参加については、土地改良区の業務または関連ある業務に活用するものとする。
3 資格の取得や研修会等への参加に要する費用の助成額は、受講料、受験料、登録料、研修会費またはテキスト代等を対象とし、1土地改良区当たり原則50,000円/年間を上限として助成する。なお、やむを得ない場合の旅費等の取扱いについては、別途、協議する。

第3 助成の手続き

1 資格の取得や研修会等への参加を希望する土地改良区の職員は、理事長の了解を得てから、所定の申込書(別紙1)及び(別紙3)に記入の上、「連合会」に申請する。
2 資格試験を受験した職員は、その合否と合格した職員は証明書及び資格取得に要した経費を、また研修会等に参加した職員は、会費やテキスト代を速やかに「連合会」に(別紙2)で報告する。

第4 その他

1 資格試験取得の準備や研修会等への参加については、土地改良区の日常業務に支障のないよう、注意を払うこと。

【主な資格試験】

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申込様式 [Word](form01.docx/25KB)

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