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平成22年度あおもり農村整備広報大賞

最優秀賞

特定非営利活動法人尾上蔵保存利活用促進会(平川市)

 農家が所有している蔵を後世に残すために保存するだけでなく、地域資源として活用し、地域を訪れる観光客に対して「蔵・農家庭園ウォッチング」や「農村生活体験ファームスティ」等を地域が一体となって実施して、農村景観や農村環境の保全に貢献している。
 また、受け入れ態勢が整っているため、教育の一環として取り入れている学校もあり、参加した団体にはリピーターが多い。平成21年度は約2,800人の受け入れ実績がある。
連絡先:0172-57-5190
E-mail:kura-334club@smile.ocn.ne.jp

蔵めぐり

蔵めぐり

農作業体験

農作業体験

奥瀬堰土地改良区(十和田市)

 地域の子ども達へ水や地域の自然に対して親しみながら、地域の歴史ある土地改良施設の大切さについて理解してもらうための啓発普及活動の一環として、通年で様々な環境学習を実施している。
 特に平成18年から実施している「子ども環境サミット」では、現在では参加校が2倍の6校に増え、140名以上が参加する発表会になっており、関係機関と連携しながらの活動は、地域に定着しながら更にネットワークを広げている。
連絡先:0176-72-2167
E-mail:urushizaka-okusezeki@clock.ocn.ne.jp

田植え体験学習

田植え体験学習

子ども環境サミット

子ども環境サミット

奨励賞

青森第二北部土地改良区(青森市)

 「後潟水土里ふれあいの旅」では、地域の小学校児童5年生を対象にして、土地改良施設の仕組みを学ぶ事で、施設を身近に感じてもらい、土地改良区の役割について理解を深めてもらうためのPR活動を実施している。
 この活動は平成16年度から実施しており、地域内において定着した活動となって、小学校や地域住民から高い評価を得ている。参加対象の5年生は毎年この活動に参加できることを楽しみにしている。
連絡先:TEL017-754-3676 FAX017-754-3154

水路の生態系調査

水路の生態系調査

ため池の水質調査

ため池の水質調査

魚にやさしい五戸川の環境づくりを進める会(五戸町)

 五戸川流域を対象に多様な生物の生息が可能な自然環境を復活させるとともに、その環境の保全に必要な住民活動を地域に根付かせるため、河川に生息する魚類の生態把握などの活動を通して、魚にやさしい環境づくりを進める事を目的に発足した組織で、ヤマメ・イワナの稚魚を放流する他、清掃活動等を実施している。
 また、魚道を整備するにあたって、地域住民の理解を深めるために広報誌を作成・配布して啓発普及活動を行っており、魚にやさしい「五戸川」を地域住民と共に目指している。
連絡先:TEL0178-62-7960

草刈りの実施

草刈りの実施

イワナの放流

イワナの放流

審査委員特別賞

出来島大堤地区環境公共推進協議会(つがる市)

 地域に8つあるため池について、水管理だけでなく、外来種(ブラックバス・ライギョ等)の駆除を行いながら、地域環境の本来あるべき姿を目指し、新たな「結い」によって自分たちが出来る事は、自分たちでやる体制で環境保全活動に取り組んでいる。
 活動は協議会が中心になって行っているが、地域住民も率先して参加しており、今後の活動が期待されている。
連絡先:TEL090-4049-3566

地引き網による生態系調査

地引き網による生態系調査

ワークショップ開催

ワークショップ開催

講 評

 意欲的な取組みで農業・農村を元気づけている青森県内の活動を表彰
 あおもり農村整備広報委員長 福澤 隆二

平成22年度あおもり農村整備広報大賞【講評】(H22_kouhoutaishyou.pdf/160KB)

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